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【2024/05/16 21:59 】 |
セ・リーグ記録の川又選手も現役時代に実践!「栗嶋流!2週間で最強バッターになるシークレットマニュアル」
セ・リーグ記録の川又選手も現役時代に実践!「栗嶋流!2週間で最強バッターになるシークレットマニュアル」



約30年程前、誰でも知っているある有名プロ野球球団が、フロリダにキャンプに行ったときのこと。

そこで通訳の方が間違ったのかどうかは未確認なんですが、どうやら現地のコーチの意図とまったく違った形で、『ボールを上から叩く』というバッティングフォームが、その有名プロ野球球団の、監督やコーチ、及び選手に伝わってしまったのです…

その後、テレビ、ラジオ、スポーツ新聞、関連雑誌さえも「ボールを上から叩く」と伝えてしまったんでしょうね…


とにかくこうして「ボールを上から叩く」というバッティングフォームが、広く当たり前に伝わってしまいました。ちなみに今回、わたしの所に取材に来た方も、中学のとき野球部に所属していたようですが、当たり前のように「ボールは上から叩く」と信じていたくらいです。


「ボールを上から叩く」は、かなり上級テクニックです。

貴方の野球経験がどのくらいかはわかりませんが、あえて難しいバッティングフォームでヒットを打とうとするより、理論的に正しいバッティングフォームをマスターした方が、

何倍も早くチーム最強のバッターになれると言う事です。

つまり、
貴方も長打や強打が“思いのほか簡単に”打てるようになると言う事なのです。
 
 
教わってきた野球の情報も、1度は客観視する必要があります。今の某プロ野球球団のお話もそうですが、情報が間違って伝わることもあるわけです。


それで仕事柄、こういう質問をよく受けます、例えば『動体視力』、

一般に速球を打てるようになるには、この動体視力を鍛える必要があると言われますが、勿論動体視力がいいに越したことは御座いません。でも、ここで重要なことは、

「140キロに達しない場合は、ごく一般的な動体視力で十分」、という事実です。


いまどき動体視力を鍛える機器もありますが、それよりも正しいフォームで素振りを数多く練習した方がよっぽどいいと言う事ですね。
何故なら、貴方の周りに140キロ以上の速球を投げる人が大勢いないからです。


…というように、情報とは、
『最初に耳に入ったものが決して正しくはない』と言う事を理解して下さい。

まだ他にも、長距離ヒッターになるには、“特別に”腕力をきたえることもないですし、
また、単純に“バットを短く持てば打ちやすい”というのも正しくは御座いません。


ですから、せっかくお子さんが野球に興味を持ち、一生懸命練習しているにもかかわらず、

正しくない情報で、わざわざ難しいフォームで打ってヒットが打てない!とか、
打率が悪い!としたら・・・

「すごくもったいない・・・」と強く言いたいのです。
 
 
さて、いつの時代も“占い”は必ず流行っていますよね?きっと貴方もテレビや雑誌で、自分の星座や血液型の占いを見てしまうことがあると思います。

「栗嶋さん、野球のHPでなんで占いの話が?」


と思ったかもしれませんが、聞いて下さい。

実は多くの占いが”統計学”という、言ってみればデータベースを元に判断、診断しています。つまり、これはものすごく大勢の人のデータから、それぞれの結果やアドバイスを割り出していると言う事なんです。


そしてわたしが指導しているバッティングも、かなり統計学的な根拠があると言えるでしょう。

ちなみにわたしは、子供の頃から野球漬けの人生です。気がつけばバットとボールで遊んでいましたし、当然、大学まで野球をしていました。その後も指導も踏まえ、少年野球から高校野球、また社会人野球やプロ選手の相談・アドバイスに至るまで、全国で監督やコーチ、トレーナーをずっとしています。勿論今でも。


そして、そこから多くのプロ野球選手、高校球児を輩出してきました。

長年野球の指導をしていると、年齢や体質、性格もそうですし、より他の選手より得意なことを発見したり、一口に野球選手と言ってもとても非常にバリエーション豊富です。まさに十人十色なんです。

例えば、とても実力があるのに、メンタル面が少し弱い選手、非常にもったいないですよね?試合で実力を発揮出来ないわけですから・・・

そんなときわたしは、“ある方法”で簡単に本番に強い選手に変える術も知っているわけです。
 
 
先程の「ボールを上から叩け」では無いのですが、何も知らずに技術的に大変難しいスイングを一生懸命練習して、それで選手の成績が伸びない、結果が出せない、これでは最悪の場合、野球を嫌いになってしまう選手が現れても不思議では御座いません。

指導者にしたら大変心苦しいことです。

そこで・・・

実は今回、わたしが長年にわたり指導してきた内容を一冊のマニュアルに纏めてみました。
第一弾はバッティングにフォーカスした内容です。

勿論、少年野球から高校野球のプロを目指す高い目標の選手から、草野球を楽しんでいる選手まで、打席に立ってバットを持ち“バッター”と呼ばれる人全てに通用する内容になっています。

このたった一冊によって、貴方は以下のようなスキル、また知識を手に入れることができ、チームが誇る最強バッターになれるでしょう・・・
 
バッターボックスで“緊張しない自己催眠”とは?
空振りが一気に減り、更に
腕力はそのままでも強い打球を打つ“真実のスイング”とは?
どんな速球も平気になるトレーニング方法とは?
 
驚愕の方法!FX365日ほったらかしにする!?ゼロから学ぶFX 長崎慶一 打撃講座 高弾道打撃術 【NK0001】 スーパーブレインダイエットプログラム セックスレス解消マニュアル(女性編) 日経225先物オンラインセミナー 国内IP分散リンクサービス 200IP 【ゴルフ】元ジャンボ軍団『いきなり100切りできる裏技』 更に…
狙い撃ちが自由自在になる“格闘技を応用したトレーニング”とは?
スランプにならない“絶対的な理論”とは?
理想的な野球体系な下半身にする最も効果的なトレーニングとは?
素振りオタクが陥りやすい!?
素振りで最も気を付けなければいけない事とは?
 
他にも… 
長距離ヒッターになる“空間練習法”とは?
練習時間の確保が難しい場合の“コピートレーニング”とは?
万年補欠選手が最速でレギュラーになる“ある方法”とは?
僅かな時間でも出来る“WTトレーニング”とは?
 
 
※バッティングマニュアルは、PDF(E-BOOK)という電子書籍です※

 
ここに書ききれないことが、まだまだあります…
それで、貴方に気をつけていただきたいことがあるのですが、

短期間で多くのスキルや知識を手に入た後も、必要なトレーニングを継続して鍛え続けて欲しいと言う事です。


そのことにより、貴方のお子さんは更に打率をアップしたり、もっともっといいバッターとして成長し“長期的に活躍出来る”わけなのです。


特にマニュアルのテクニックを実践した最初の数試合は、かなり調子がいいこともありますが、その後貴方が何もしなければ、あっという間にフォームも崩れてしまいます。

プロ野球選手でさえ、練習不足から理想でないフォームに変わってしまうこともあるくらいです。


貴方のお子さんもせっかく手に入れたバッティングフォームやスキルを失う事が無いように、“長期的に取り組むこと”を絶対に忘れないで下さい。

 
 
さて、貴方のお子さんが打った打球が、外野の頭をグーーン!と超えていく…

きっと1度はそんなイメージを浮かべたことがあると思います。
当然ですが、貴方がまずはチーム最強バッターになれば、補欠選手はレギュラーになれます。

これは少し言いにくいことですが、
仮に守備がそんなにに上手く無くても、貴方がバッターボックスに立てば“得点に繋がる”となれば、監督やコーチが放っておきません。

もしかすると守備のトレーニングを特別に考えてくれるかもしれないし“貴方を活躍させる方向”に進むでしょう。

わたしの指導する“栗嶋流バッティング”は、そのくらいの威力があります。

 

下位打線の選手だとしたら、チーム最強の4番打者になる可能性も十分あるし、何よりお子さんの活躍でチームが得点を上げる、お子さんの活躍でチームが勝てるようになる、と言う事です。こんな嬉しいことは御座いませんよね?

こうなるとチームを勝利に導く選手ですから、副産物的にチームメイトの見方も変わってきます。

勿論監督やコーチもです。不思議なものでこれは野球を通じ、お子さんの行動や言動が“自信にみなぎる”ので、“人間的な魅力がかなりアップ”します。

これはジョークのように聞こえますが、わたしは野球上達により、人間的に成長した選手を何人もこの目で見ています。

つまり、野球以外のことも自信を持って取り組めるので、物事がいい方向に進むことが非常に多いのです。少年野球等は顕著ですが、野球をがんばっているお子さんは学業の成績も、比例してアップする事がよくあります。

これを読んでいる貴方がお父さんで、
お子さんのバッティングをよくしたいと思っているのなら、貴方のお子さんの活躍でチームを勝利に導け、更に野球も勉強もがんばる“理想のお子さん”になれる、

そんな風にイメージして頂ければ分かり易いと思います。

もし最近貴方のまわりで、急にバッティングが上達して、同時に人間的な魅力が増した人がいたら…

ひょっとすると一足先にわたしの“栗嶋流バッティング”をマスターした人かもしれません…
 

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【2011/12/16 14:14 】 | 栗嶋流!2週間で最強バッターになるシークレットマニュアル
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